リトミックって強弱のお勉強できるの?西宮市甲子園鳴尾リトミック教室

こんにちは。西宮市 甲子園 鳴尾
ピアノ&リトミックのPMA音楽教室です。

「リトミックって強弱のお勉強できるの?」

「はい、もちろんできます!」

リトミックって子供は楽しんで遊んでいる感覚ですが

実はちゃんと学びに繋がっているんです!

それがリトミックのすごい所ですね。

リトミックのレッスンでは、フープやボール、スカーフなど様々な道具を使いますが、子供たちが大興奮するアイテムの1つに「ブルーシート」があります。

一見、みんなでワイワイと波を作って遊んでいるだけに見えるかもしれません。

ですが、この「波の表現」こそが音楽の重要な要素である、「強弱(ダイナミクス)」を学ぶのに最適な道具なのです。

今回は実際の動画を見ながら、この活動に隠された音楽教育的な意図と効果について解説します。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

音楽に合わせて変化する「波の大きさ」に注目してください。

動画の中で、子供たちは音楽を聴き分けて、2種類の波を表現しています。

大きな波(フォルテ/強く):体全体を使ってシートを大きく上下させる。

小さな波(ピアノ/弱く):手首や指先を使って、細かく優しく揺らす。

これがなぜ、音楽の勉強になると思いますか?

  1. 音の「強弱」を視覚化する

「音」は目に見えません。特に小さなお子さんにとって、「音を大きく/小さく」という概念は少し抽象的です。

しかし、ブルーシートを使うと、

強い音 = 大きく激しい動きの波

弱い音 = 小さく穏やかな動きの波

というように、音のエネルギーが「目に見える形」になります。 「耳で聴いた音」と「目の前の現象」がリンクすることで、強弱の感覚がより深く理解できるようになるのです。

  1. 全身で「ニュアンス」をコントロールする

大きな波を作るには、腕だけでなく全身の力が必要です。

逆に小さな波を作るには、力を抜いてコントロールする繊細さが必要です。

楽器の演奏も同じです。 ピアノで力強い音を出すには体重をかけ、優しい音を出すには指先のコントロールがいります。 この「力の入れ具合(脱力と緊張)」を、遊びの中で自然とトレーニングしているのです。

 

  1. お友達と息を合わせる(協調性)

ブルーシートは一人ではできません。 「今は静かな海だね」「あ!嵐が来たよ!」と、音楽を聴きながら周りのお友達とタイミングや力の加減を合わせる必要があります。 これは、将来の合奏(アンサンブル)能力の基礎にもつながります。

ただ記号として「f(強く)」「p(弱く)」と覚えるのと、リトミックで体験して覚えるのとでは、何が違うのでしょうか?

それは「感情(エモーション)」が伴っているかどうかです。

大きな波の時の、激しさや高揚感。

小さな波の時の、静けさや穏やかさ。

この「心の動き」と「音」を結びつける体験こそが、将来、心に響く演奏をするための「表現力」の土台となります。

 

リトミックの時間は、子供たちにとっては楽しい「波遊び」の時間です。 しかしその裏側では、「音をよく聴く力」「体のコントロール力」「表現する心」が、しっかりと育まれています。

お家でブルーシートを広げるのは難しいかもしれませんが、バスタオルやシーツを使って、ぬいぐるみと一緒に「波遊び」をしてみるのもおすすめですよ。

「音楽って楽しい!」という気持ちと一緒に、大切な基礎を育てていきましょう。

西宮市甲子園鳴尾のPMA音楽教室では

ピアノとリトミックの体験レッスン受付中です。

ありがたい事にレッスン枠は

残り少なくなっています。

興味のある方はお早めにお問い合わせください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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